今年も残りわずか。年が明けるとすぐ卒業の季節がやってきます。
卒業って、あっという間に過ぎてしまうけれど、
振り返ると「仲間との時間」や「がんばった日々」は、ずっと忘れたくないもの。
そんな思い出を形として残せるのが“卒業記念品”です。せっかく贈るなら、
後で見返したときに「これ、もらって嬉しかったな」と思えるものがいい。
今回は、飾っても使っても嬉しい、2026年卒業生向けおすすめの卒業記念品5選をご紹介します！
目次
1. トートバッグ
2. 名入れボールペン
3. ネームプレート/ペーパーウェイト
4. アクリルスタンド/盾
5. キーリング
まとめ
1. トートバッグ
普段づかいできる“卒業記念ギフト”
シンプルなデザインのトートバッグに、
校章やチームロゴをさりげなく刺繍。
通学用にも使えるほか、
卒業後は通勤やお出かけバッグとしても活躍します。
毎日使える実用的なアイテムだからこそ、
自然に思い出がよみがえる一品です。
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2. 名入れボールペン
社会人になっても、ずっと使える一本
卒業後、進学や社会人生活が始まっても活躍する名入れボールペン。
上品な見た目に名前が入るだけで、ぐっと特別感が増します。
「これ、卒業記念でもらったんだよ」と自然に話したくなるような、
記念と実用性を兼ね備えたアイテムです。
3. ネームプレート/ペーパーウェイト
ぬくもりと透明感、どちらも選べる記念品
木の質感がやさしいネームプレートは、
名前を刻むだけでしっかり存在感を放ちます。
素材の風合いがひとつひとつ違うのも、世界に一つだけの卒業記念品。
机の上に置いたり、壁に飾ったりと、インテリアにもなじみます。
さらに、ガラス製ペーパーウェイトも人気。
透明感のあるクリアガラスに校章やメッセージを刻印すると、光を受けて美しく輝きます。
木製のあたたかみとはまた違う、高級感と清涼感のある記念品としておすすめです。
4. アクリルスタンド/盾
努力の証を、透明な輝きで残す
透明なアクリルに校章やメッセージを刻印した盾は、
まさに“卒業記念品の定番”。
シンプルなのに存在感があり、部屋に飾ると気持ちが引き締まります。
活躍したあのプレーや、仲間との集合写真を
アクリルスタンドにすれば、
印象的な瞬間や大切な思い出をいつでも思い返せます。
努力や友情を“形”として残したい人にぴったりです。
5. キーリング
校章やユニフォームをモチーフにした“持ち歩ける思い出”
部活動やチーム活動の思い出を残すなら、校章やチームユニフォームを模したデザインのキーリングがおすすめ。
チームカラーや背番号などを忠実に再現できるため、仲間とおそろいで持つのも人気です。
さらに、名前入りや刺繍入りのキーリングにすれば、より特別な記念品に。
木製・アクリル・刺繍ワッペンタイプなど、デザインの幅も広く、
卒業後も大人になっても、あの頃の思い出を“手のひらの中”に感じられます。
まとめ
卒業記念品は、ただの“もの”ではなく、思い出をつなぐスイッチ。
ふとした瞬間に手に取って、「あの頃の自分、がんばってたな」と感じられる。
そんな記念品を選んで、次のステージへ気持ちよく踏み出しましょう。
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